先日、シンガポール経由で移動したので、
成田➡︎シンガポール便のSQ637に乗りました
というわけで、レポートビデオです
シンガポール航空にはとっても久々に乗ったのですが
この快適さに仰天
ご覧いただいた通り、シートがファーストクラス並みの幅
飛行機が傾くと、革シートなだけに体が右に左に滑ります
そして、多くの収納スペース。
昼間の便だったので、ベッドにすることはなく、ずっと座っていましたが、
ベッドにすると180度水平フラットになり、快適に眠れそうです
ちなみに、サイドのボタンではフラットにすることはできないので、
立ち上がって背もたれ部分を自分でひっくり返し、ベッドにしなければならないのでご参考までに
実は、見た目がイマイチだった
菊の井の村田さん監修のランチですが、
意外や意外、
なかなかイケてて驚きました。
機内食って、どうしても気圧の関係で舌がおかしくなりますから、
美味しいと感じることはないのですが、
これはなかなか気圧にも合わせてあるのかどうかはわかりませんが
ナイスチョイス、和食を選んでよかったです。
ちなみに、真後ろに子供がいて…
移動時に子供がいると鳴き声や叫び声がどうしても耳につくのですが
最近は、BOSEのノイズキャンセラヘッドフォン➡︎こちらを愛用しているので、
耳栓した上に、これを耳にかぶせてしまえば無音の世界に入れて気に入っています。
新幹線でも、飛行機でも、移動という移動で子供が近くにしたらこれ、つけちゃいます。
かなりオススメですよ
航空機が提供してくれるノイズキャンセリングヘッドホンもありますが、
耳に乗せるタイプだったりすると、長時間耳が抑えられて痛くなるので、
カパッと耳を覆うこれが私的には最優秀かと思います。
ちなみに、友人は耳に差し込む同社のこちらのタイプを使っていますが、これもなかなか良い、とのこと。
私は耳栓した上に、さらにかパッと覆ってノイズキャンセリングをオンにしたいので、オーバーヘッドタイプが好きですけどね。
あれ、いつの間にか、イヤフォンの話になってしまいましたが、
このシンガポールエアラインは、是非また乗りたい